ブックメーカーの還元率と運営の仕組みについて

ブックメーカーをオススメしたい理由は沢山ありますが、やはりプレイヤーにとって一番重要なのが稼げるのかどうか?だと思います。

勝ちやすいかどうかで判断する1つの指標として還元率(ペイアウト率)挙げられます。

ギャンブルをする以上、必ずチェックをしておかなくてはいけないものでしっかりと説明をしていきます。

還元率とは

儲かるかどうかで大事な還元率。

この還元率というのはいかにプレイヤーに運営側が手数料を取らずに還元しているかどうかの割合であり、この数値が高ければ高いほどプレイヤーに還元されます。

例えばAさんとBさんが勝負をしてどちらが先に100m走を早く走れるかを賭けたとしてもします。

しかし、あなたはAさんとBさんのどちらとも知り合いであり、どちらにも勝ってほしいということで両方に5000円ずつ、合計10,000円ずつ賭けたとします。

本来であればどちらにも同額を賭けているのでどちらにしろ10,000円となって戻ってくると思うかもしれませんが、そこに運営の手数料(取り分)が入ります。

例えば還元率が70%だったら7000円となって返ってきますし、80%の場合は8000円と返ってくるという計算になります。

それを踏まえた上で日本のギャンブルとブックメーカーの還元率の違いを見てください。

最初に日本のギャンブルの還元率をご覧下さい。▼

競馬 75%
競輪 75%
競艇 74.8%
宝くじ・スポーツ振興くじ 46%
パチンコ 80%~85%

最も還元率が高いのがパチンコであり、宝くじやスポーツ振興くじ(toto)に関しては46%という数字が出ています。

購入した時点で半分以上運営側が手数料(取り分)としているのが分かりますね。

ではブックメーカーの場合はどうでしょうか?

これはスポーツの種類やサイトによって変わってきますのでブックメーカーが発表した3つの競技のオッズの平均をまとめたものを紹介します。▼

ブックメーカー 公式サイト 還元率
ピナクルスポーツ http://pinnacle.com/ 97.23%
1xbet http://1xbet.com/ 96.52%
ウィリアムヒル http://williamhill.com/ 96.19%
sportsbetio http://sportsbetio/ 96.19%
1xbit http://1xbit.com/ 95.54%
188BET http://188bet.com/ 95.51%
NetBet http://netbet.com/ 95.13%
10bet http://10bet.com/ 95.13%
スピンパレス https://spinpalace.com/ 95.13%
W88 http://w88.com/ 95.13%
bet365 http://bet365.com/ 94.52%
22bet https://22bet.com/ 94.88%

これを見ても分かりますが、日本のギャンブルの還元率と比べても圧倒的な違いがあることが分かります。

なぜこんなにも還元率に違いがあるのかというと運営の仕組みが日本とブックメーカーでは違いがあるためです。

日本とブックメーカーの運営の仕組みについて

還元率を見ると日本とブックメーカーでは全然違うことが分かりますが、これは運営の仕組みが違うためですのでそれぞれ説明していきたいと思います。

日本の運営の仕方:パリミュチュエル方式

競馬のJRAや競艇のボートレースや宝くじやtotoといった日本の公営ギャンブルでは「パリミュチュエル方式」というやり方で運営されています。

購入から配当までの流れとして

  1. 販売所で券を購入
  2. 主催者が購入額をプール(貯める)する
  3. レース・抽選を実施
  4. 当選が確定
  5. プレイヤーに配当される

パリミュチュエル方式とは、まず主催者が賭け金のプールから一定の金額を運営側が取り分を持っていきます。

その残りを的中した方にに配当としてもらえる仕組みです。

つまりどんな万馬券や番狂わせがあろうとも主催者側は損をしないという仕組みになっています。

ブックメーカーの運営の仕方:ブックメーカー方式

ブックメーカーの場合は「ブックメーカー方式・ブックメーキング方式」という仕組みで運営されています。

  1. 既にオッズ(配当率)が出ているものから選び金額を指定し購入する
  2. レース・抽選を実施
  3. 当選が確定
  4. プレイヤーに配当される

賭ける時点で配当がすでに分かっているので予想しやすく、また当選した場合はもちろん1の時点から計算された配当を得ることが出来ます。

天候や状況によりオッズが変わる場合もあります。政治などをベッディングするときは購入した時点での配当額に影響はないため当選した場合は自分がベットした時点でのオッズが払い戻しに適用される仕組みになっています。

つまり、番狂わせや万馬券などが起こった場合は主催者側も損失を出すこともあり、リスクを背負っているのです。

「ブックメーキング方式」と日本の「パリミュチュエル方式」の明確な違いは主催者側はリスクを負うかどうかの違いです。

ブックメーカー方式では胴元の収益は勝ち分のみが収益となるため高い還元率が出来ます。

また日本の「パリミュチュエル方式」はブックメーカーでは禁止されています。

過去に何度もブックメーカーが数十億円もの大損をした事例も多くあり、日本でもニュースで話題となりました。

 

サッカー日本代表FW岡崎慎司が所属するレスター・シティが、イングランド・プレミア・リーグ(1部リーグに相当)を創立132年目にして初めて制覇した。

胴元であるブックメーカーが負けた金額については1500万ポンド程度とする報道も多いが、全国紙INDEPENDENT(web版)の5月4日付記事は、胴元の払戻総額が2500万ポンド(約39億円)に達するだろうと伝えている。

全国紙INDEPENDENT(web版)から一部抜粋

ブックメーカーの主催者側リスクと隣り合わせですし、過去に大損をしてブックメーカーが破綻したケースもあります。

ブックメーカーの場合はきちんと還元率をゲームごとに公表していますし、オッズも試合前から公表されているので不正が出来ませんのでプレイヤー側も安心して利用することが出来ます。

まとめ

ブックメーカーを利用すべき明確な理由として還元率が日本のギャンブルとは比較にはなりません。

それは運営の仕組みが日本とブックメーカー側では違うためです。

ブックメーカーはリスクを負う分高い還元率を実現させているのですが、高い還元率だからこそ利用者も世界中からいるのも事実です。

還元率≒勝ちやすさの大事な指標ですので是非とも日本のギャンブルで勝てないと思ったらブックメーカーを利用しましょう。

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